MotoGPではアルパインスターズ、ダイネーゼに次ぐ勢力!
イクソンは1996年にフランスで生まれたバイク用アパレルブランド。
レーシングスーツからツーリングウエア、グローブ、シューズなどと、ライダー用のウエアを制作している。レーシングスーツでいうと、MotoGPクラスでイクソンを着用するライダーは4人。実はアルパインスターズ、ダイネーゼに次ぐ3番目の勢力を持つレーシングスーツメーカーとなっている。
フランスのデザインとレースシーンで培われた安全性能がフィードバックされたライディングウエアは日本でも多くのライダーの心を鷲掴みにするはずだ。
♯41アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)
♯88ミゲル・オリベイラ(KTM)
♯33ブラッド・ビンダー(KTM)
♯53ティト・ラバト(ドゥカティ)
サイズは、日本人の体型に合わせたアジアンフィットで展開予定!
日本のディストリビューターは様々なカスタムパーツの輸入販売を手掛け、スーパースポーツカスタムを得意とするモトサロンが行う。
サイズは日本人に合わせたアジアンフィットを展開予定で、日本語WEBサイトも2021年春に公開予定だ。
テキスタイルのライディングウエアもヨーロッパらしいデザインでかっこいい。
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3月24日情報更新
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